素人の散歩道

2007年11月27日 (火)

コントラスト

Photo 近くの神社の横の公園です。

暖冬のせいで紅葉の色がいまひとつですが、青い空に白い雲、緑の針葉樹に赤い紅葉。

自然がつくりだすコントラストは美しいものです。

いつもは紅葉する前に散ってしまう桜も今年は意外に紅葉しています。

お天気の日に太陽の光を一杯浴びた桜は、他の樹木とは一味違う微妙な色が非常に美しい色になります。これも、青空と桜のコントラストが美しく見えるのでしょう。

この公園の横の神社に行事のときだけお守りやお札を売る小屋があります。

いつもは完全に閉まっています。Photo_3

その棚の上に白と黒のコントラストがありました。

同じ様に座って同じ角度で日向ぼっこ。

互いに意識しているのかしていないのか。

光と影のようです。明と暗です。

相手の顔を見ることも体をこれ以上摺り寄せることもなく尻尾と尻尾をぴったりつけて座り続けています。

この境内には十数匹の猫がいます。

餌を持ってきてばら撒いて帰る人が何人もいます。

神社の境内はあちこち砂が盛り上がっています。猫のウンチです。食べカスも散らかっています。

これも人が持つ優しさと無責任の明暗です。

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2007年11月16日 (金)

下鴨神社

Photo_2 少し前になりますが、仕事の関係で下鴨神社近辺を歩きました。

非常に天気のよい日で、少し歩くと汗ばむ陽気でした。

写真は下鴨神社楼門です。

下鴨神社の本名(?)は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といい、平安時代には正一位となり、伊勢神宮に次ぐ地位が与えられた。

Photo_3 右の写真はさざれ石です。全国にいくつかありますが、下鴨神社にも参道の脇に祭ってあります。

君が代にもあるように小さな石が岩になる途中とされ、昔から神霊が宿り岩になっていく強力な神力を持つと言われています。

Photo_4左は楼門の手前にある縁結びのご神木です。 相生社の神威で2本の木が1本になったと言われています。

枯れる度に次のご神木が下鴨神社と続いている糺の森に生まれると言われています。ちなみにこのご神木は四代目だとか。

縁結び、安産、家内安全のご神徳の顕れです。ご神徳を授かりたい方は写真に向かってお祈りしてみては・・・。

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2007年11月10日 (土)

東本願寺

Photo_2 仕事の関係で京都駅周辺に行きました。

写真は京都駅から徒歩で約5分のところにある東本願寺の阿弥陀堂です。

西本願寺と共に日本最大の信者を持つ親鸞聖人の浄土真宗総本山です。

学生時代よくこの周辺を訪れた思い出深い場所です。

朝9時台だというのに多くの観光客が参拝されています。Photo_3

東本願寺の前の烏丸通の並木です。

例年になく暖かい11月ですが、少しずつ紅葉してきました。

遅ればせながら秋の気配が漂っています。

Photo_4 京都駅の前にある京都タワーです。

高さは100m。

上部の少し膨れているところが展望台です。

最近は少し寂れていますが、我々が子供の頃、この展望台に上がるのが憧れでした。

それでも周りを見ると京都タワーをカメラにおさめている観光客が10人程いました。

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2007年11月 5日 (月)

お祭り

11月2日~3日は氏神様のお祭りでした。

Photo_2 2日の宵宮には京都の某有名高校の和太鼓部が迫力満点の演奏をしてくれました。

神社の境内は大勢の参拝者と見物者で賑わっていました。

Photo_3 その太鼓を演奏している舞台の向かい側には明日の巡行をいまや遅しと待っている我が地区の本神輿が準備万端整えています。

同じようなお神輿が合計3体ありますが当日街を練り歩くのはこの我々の町内の1機だけです。

これは大きくて重いため地区の神輿会の方たちが朝から夕方まで担いでくれます。我々には手におえない代物です。

Photo_4 我々、町内の素人が担ぐのはこの小さな子供神輿です。これでも担ぐとかなり肩が痛くなります。

我々の町内の乳幼児から中学生まで沢山参加してくれました。

幼児はお神輿の前後の綱を引き、小学生は低学年と高学年に分かれて交代でこの子供神輿を担ぎます。

その間もちろん我々大人が子供の肩の高さに合わせて中腰で神輿を支えて歩くので普通に担ぐよりかなり負担がかかります。

その合間に中学生が我々大人と一緒に担いでくれると肩の高さがほぼ同じくらいなのでお神輿の進行もはかどります。

子供はジュースとお菓子、大人はお酒とビールに釣られて町内を一回り。

道中いつの間にか、低学年は自分より小さい子を、中学生は小学生をそれぞれ面倒を見ながら、またじゃれ合いながら最後まで全員が数Kmの道のりを歩きました。

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2007年9月 1日 (土)

スリランカ 2

スリランカ第2弾です。

内陸の片田舎にある友人の家に案内されました。

Photo Photo_2写真の通り大邸宅でした。

敷地内にはバナナや椰子の木もたくさんあります。バナナも椰子も何種類もあり、それぞれに味や栄養や食べ方が違うようです。

糖尿病にすごく良いというキンココナッツというのもあります。これのココナッツジュースは非常においしいです。

世界的に有名な観光地キャンディに連れて行ってもらいました。

Photo_3 写真は仏歯寺です。この日夕方からベラヘラ祭が行われます。

お祭りに参加する象が寺院の横の広場に何頭も準備していました。

すべて個人の所有する象だそうです。皆さん大変なお金持ちです。Photo_4

象は右の写真のように自分の足でキャンディまで歩いてきます。

非常に交通量の多いキャンディの町を当たり前のように歩いています。それも何頭も何頭も歩いています。よく調教されています。

スリランカは70%位が仏教徒です。みんな敬虔な仏教徒です。

日本が失ってしまったものがスリランカにはまだたくさん残っています。

この文化、人情、伝統大事にしてもらいたいものです。

余談ですが、スリランカは紅茶や宝石が有名ですが、大理石のような美しい石もたくさん採れます。門柱や壁、床、テーブルその他色々な用途に使われています。断面は化粧板のようです。何社も石を扱う会社があります。現地人はかなり安く取引しています。

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2007年8月30日 (木)

スリランカ

先日、スリランカに行ってきました。

友人がスリランカのバンダーラナーヤカ空港に迎えに来てくれるということで、そこまでは一人旅です。

Photo 途中タイのスワンナブーム国際空港で乗り換えです。6時間半も時間があります。

空港はやたら広いです。でも、エコノミークラスで行く我々にはゆっくりとくつろげるラウンジはありません。

辛うじてコンコースBの端にソファー等がありました。でも、誰でも出入り自由なので一人でうたた寝はできません。Photo_3

ぶらぶら歩いているとタイの神様が居られました。

空港の職員と思われる女性2人が手を合わせていました。

広くて綺麗な空港だが、個人的には面白くないし、人情味のない空港という印象でした。

スリランカのバンダーラナーヤカ空港に午前2時頃到着。約束通り友人が来てくれていました。

その日は空港の近くのリゾートホテルに泊まりました。このホテルは満員で友人が朝から申し込んで午後5時までかかって予約してくれたものです。

Photo_6Photo_7  翌日コロンボのホテルに移動しました。写真はホテルからの旧国会議事堂とビーチ、市内を走るトゥクトゥクです。非常に東南アジアっぽいです。街の喧騒と道端の売店などタイとインドネシアとマレーシアを足して3で割ったような感じです。

ベラヘラ祭でコロンボ市内のホテルも満員です。ここでも長い時間をかけて部屋をおさえてくれました。ありがとうございます。

この後は友人の家に招待していただくことになりました。どんな所か楽しみです。

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2007年8月16日 (木)

大文字

今日8月16日は大文字です。

Photo 午後8時大文字に点火されました。

京阪電車の出町柳駅周辺はすごい人です。

点火1時間以上前から鴨川の河原や賀茂大橋の上に陣取って場所取りをしています。

賀茂大橋の上から見ようと歩道に立ち止まって動かない人が大勢いるため車道にはみ出さないと歩けない状態です。この橋がある今出川通りは主要な道路で交通量も多く大変危険です。

鴨川の河原に下りる階段にも大勢が座っているため河原に降りる人と河原から上がってくる人で大混雑です。

他の人の迷惑にならないよう気をつけたいものです。

我々は人ごみを避けて歩行者天国になっている賀茂街道をぶらぶらと。

Photo_3 こちらからも大文字は良く見えます。

人口密度が低い分たっぷり見られます。

お精霊(おしょらい)さんもそれぞれの思いをもって戻っていかれます。

これで京都の夏は終わりを迎えます。

でも、日本列島は記録的な猛暑で連日最高気温を更新しています。

この暑さいつまで続くのやら・・・。

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2007年8月12日 (日)

蒜山 カブクワ王国 

蒜山の続きです。

Photo ヒルゼン高原センターです。アトラクションが色々ある遊園地です。

お土産屋さんやレストランが併設されています。観光バスで団体さんも来られていました。

娘が色々乗り物に乗って園内を歩いているとカブトムシ・クワガタムシ王国というのがありました。Photo

中に入ると世界のカブトムシ・クワガタムシが展示されています。全くの貸しきり状態です。

3畳くらいの広さの網の中に入ってコーカサスやオオヒラタ・ツヤクワガタなどが数十頭放されています。

触り放題です。こうなると娘の独壇場です。

ひたすらいじくり倒します。

約1時間ほど檻の中に入ったまま開放してもらえませんでした。

でも、ここのカブクワは人に踏まれたのかアゴが折れているものやおそらく羽化不全であろうものなどで完全な個体は少数派でした。

痛々しいカブクワを見て少し悲しい気分になりました。

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2007年8月 8日 (水)

蒜山 

先日、蒜山に行ってきました。

Photo_2 天気がよくありませんでしたが、蒜山は頂上まで見えています。

この周辺は遊園地や牧場などがあり、小さな子供から大人まで楽しく遊べます。

乗馬も初心者から上級者まで楽しめます。

Photo_3 米子自動車道の蒜山ICを降りると風の家(道の駅)があります。

そのすぐ横に山田養蜂場のひまわり畑があり、一面に咲き誇っていました。

ひまわりは、どれも同じ方向を向いています。

まさに夏真っ盛りという感じです。

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2007年8月 2日 (木)

ザ・プレミアム・モルツ

先日、サントリーの京都工場に工場見学に行ってきました。

無料シャトルバスで送迎付きです。

Photo この写真はサントリー京都工場のホームページのものですが、この通りのきれいな工場でした。

中に入ると、子供の頃に見た懐かしいサントリービールのCMが流れていました。

今回は、ザ・プレミアム・モルツの製造過程を見学しました。案内係の方に工場内を懇切丁寧に説明を受けながら約1時間ほどゆっくりと見学しました。

すごい機械設備と商品管理、衛生管理にびっくりしましたが、何より発酵等の確認は一樽毎に人間の感覚で判断されていました。

最後にプレミアムモルツの試飲がありました。約30分ほどですが、タップから注ぐ生のプレミアムモルツ。これは最高でした。特に泡の細かさはなんともいえません。

恥ずかしながら、3杯もお替りしてしまいました。

お土産にグラスをもらいました。

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