出雲大社 大阪分祠
出雲大社の分祠が大阪の初芝(はつしば)にある。通称初芝さん。南海電車の初芝駅から徒歩15分くらいである。
左の写真の鳥居の奥に小さく写っているのが本殿である。
鳥居をくぐって左側に社務所。その横に神楽殿がある。
この神社の特徴は、参拝者は自由に本殿の中に入って参拝できることだ。
左写真の本殿の中に靴を脱いで上ると大きな広間になっている。本殿は大国主命(大神様と言う。)を祀る。
そこで正座をして各自お祈りするのだ。本殿の前には大きな注連縄があり、出雲大社を象徴している。
本殿と神楽殿は回廊でつながっており、参拝者は自由に行き来できる。
左は回廊から見た本殿と回廊の渡り廊下である。この渡り廊下は鶯廊下のように渡るとキュッキュッとなる。
神楽殿ではご祈祷が行われている。1組1組丁寧にご祈祷を受けられる。病気の方の肌着もご祈祷してもらえるようだ。一度袖を通した肌着をよく洗濯してご祈祷してもらうと良いそうだ。
車のご祈祷も神楽殿で神前で祝詞をあげた後、車のところに行ってお払いをしてもらえる。
神楽殿の祭神は大国主命、武御甕大神、火之迦具槌大神、白直龍王、教大人大神、赤不動明王である。
神楽殿の前には右の夫婦松が植わっている。離れた根っこから一本の幹に結合している。
この神楽殿の後ろに神話の泉があり、御神水が出ており、参拝者はこのお水をお湯飲みで頂いている。ペットボトルで持って帰る人もいた。
ここから徒歩3分位の所にお旅所があり、そこには愛宕大神と伏見稲荷下ノ社の白菊大明神が祀られている。
最後になったが、正面鳥居の脇に大国主命と白兎の像がある。島根県の出雲大社にある幸魂奇魂の像と大国主命と稲葉の白兎の像をを思い起こさせる。
おみくじもお守りもひっそりと販売しており、他の神社よりもかなり低価格でした。
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