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2007年2月

2007年2月28日 (水)

散歩

娘を保育園に送りがてら、ちょっと遠回りして散歩した。

今年は暖冬でさざんかと桜が共演している。Photo_26

写真は近所の家の庭先に早くも満開になっている枝垂桜。これ以外にも若い桜は満開に 近い木が多い。

2月の中頃から家の中を蚊が飛んでいた。このまま温暖化になれば2月からカブトムシやクワガタムシが飛ぶかもしれない。でも、暑くなりすぎて夏には死んでしまうかも。それはちょっとつらいな。

Photo_24 左は近所のお宮さん(神社)の梅のご神木。可愛い梅が1輪だけ咲いている。この木、幹は半分位に欠けて全体的に苔が生えている。小さいけれど頑張っている老木なのだ。いつもは木全体に花を咲かせるのに、今年はこれだけ。

木全体としては桜が豪華だが、1輪の花としては梅が上品で良い。

暖かいとぼちぼちカブトムシの幼虫のマットを変えてやらねばならないかも。家のコクワガタもカブトとゲンジの幼虫も冬は遊んでくれないので大変寂しいのだ。

1年中遊んでくれるカブ・クワがほしいと思う今日この頃である。

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2007年2月25日 (日)

伏見の散策

暖かそうな陽射しに誘われて御香宮に来てみた。ここは、私の大好きな神社だ。主祭神は神功皇后で私のお願い事を良く聴いてくださる有難い神様なのだ。特に子授け、安産については私個人的に世界最高の神社なのだ。 この神社の始りは823年に九州の香椎宮から神功皇后を勧請したことらしい。

Photo_12写真の表門は伏見城の大手門を移築したものと言われている。862年9月9日に良い香りの水が涌いたので清和天皇から御香宮という名を賜ったとされている。それまでは御諸神社と呼ばれていたようだ。ほかにも説はあるようだが・・・。

Photo_18今でも本殿のすぐ横に御香水として湧き水が出ている。毎日たくさんの人 水を汲みに来ている。一口飲めば病たちどころに治ると言われていたそうな。暑い日に飲めばめちゃめちゃおいしいのだ。

Photo_20 おっーと!! 先ずはお参り。本殿へ急げ。表門からまっすぐに本殿が伺える。そういえば最近当たり前のように参道のど真ん中を歩いている人々を見かける。参道は本来神様の道。人間は端っこを歩くべきですぞ。村の長老みたいなことを言ってしまった。

Photo_22 本殿の少し手前に拝殿がある。非常に美しい建築である。本殿も極彩色の 壁画がある。表門、本殿、拝殿全て重要文化財である。

本殿の奥にも沢山の境内社がある。豊臣氏、徳川氏の縁があるので東照宮や豊国社もあります。表門の近くに桃山天満宮があり、今日は梅花祭かな。今年は暖冬で紅梅も白梅もほぼ満開だ。(祝詞の最中だったので写真撮れなかったのだ。)

御香宮の近くにはいろいろ歴史を楽しめる場所があるのだ。全て歩いていける距離だ。

例えば

寺田屋 : 1862年の寺田屋騒動でおなじみの寺田屋。          かの有名な坂本竜馬とお龍が出合った場所だそうだ。この近所に竜馬通りという商店街もある。

妙見宮 : 北極星、北斗七星(天之御中主大神)を祀っている。

三栖(みす)神社 : 天武天皇を祀っている。

金札宮 : 750年創建。伏見でもトップクラスに古い神社。天太玉命を祀っている。

大黒寺 : 現世利益の大黒様を祀る。薩摩藩の祈祷所だったので、西郷隆盛と大久保利通が会談した部屋もあるとか。

建長寺 : 弘法大師作の弁財天女を祀る。 

その他桃山御陵や乃木神社、源空寺等数え上げればきりがない。そうそう、酒蔵も沢山ある。伏見は伏水と言われていた様に水の良い地だ。だから酒は旨いのだ。酒蔵の見学もできるし三十石舟にも乗れる。

個人的に幕末はあまり得意ではないが(ほかの時代もド素人です。)坂本竜馬、新撰組、鳥羽伏見の戦いナドナド、酒と歴史が好きな人には応えられないところなのだ。

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ひらパー スケート

今日、真央ちゃんファンの娘にネダラレテ15年ぶりにスケートに行きました。かの有名なひらかたパーク(通称:ひらパー)に行きました。

Photo_10 左の写真はひらパーのイメージ写真です。写真の通り、爽やかな青空の下、広くてきれいなリンクを想像して行きました。

ところが、今日の空は分厚い雲に覆われて、風もヒューッと我々の横を当たり前のように通り抜けていきます。

Photo_11また、ご覧のようにイメージ写真より少し人間が多い目?リンクはギザギザ。子連れ、孫連れ、その他諸々。逆行、斜め横断、何でもござれ。人口密度は1㎡当たり5人は居そう?

それでも、前と後ろと横の人にぶち当たりながらもスイスイーのはずが・・・。自分の滑りもイメージとは程遠い。ついつい体重が後ろにかかる。コンナハズデハ・・・。

時間と共に上達する保育園児の娘を尻目に3度も尻餅。尻から脳天まで衝撃が貫く。おまけに左手首を捻ってしまい、帰りの運転もままならない。

皆さん、スケートは危険です。お尻に大きなクッションを着けて、手首、足首にプロテクターを着けて、マスクとヘルメットも忘れずに。

こんなに危ないのに、飛んだり回ったりスピンしたりやっぱり真央ちゃんはすごい。

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2007年2月20日 (火)

カブ・クワの幼虫のフン

カブトムシはクワガタムシに比べかなりの大食漢である。幼虫もそうなのだろう。その為ちょっと気を抜くと幼虫のマットがいつの間にかフンだらけになっている。

この写真は、我が家の庭の木の根元です。黒い甘納豆のようなものはPhoto_5何を隠そうカブトムシのフンです。カブトムシの幼虫をを飼育している方はどのようにフンを処分しているのでしょうか。

フンだけに草木の肥料になるかなと思い、庭木の根元に撒いているが実際はどうなのでしょうか。意外に害があるかもしれません。

Photo_7左の写真のように、我が家の垣根の下はフンだらけになっています。 多少の雨が降っても溶けることなく、未だに原形を保ったまま存在し続けています。ブサイクです。見栄えが悪いです。 何とかしたいです。誰か100g25円位で買ってほしいです。

Photo_8 フンのせいかどうかは知りませんが、今年の秋ごろ土を少し掘るとコクワの幼虫モドキ(写真)があっと言う間に30頭ほど・・・。これはなんの幼虫だろう。確認するのためにPボトルで2頭飼育中です。何が出てくるやら。

これ以外にも我が家にはあと1頭得体の知れない幼虫がいます。ノコギリクワガタの幼虫の為に水につけておいた朽木を見るとなんとなく一部分がオガクズのようになっている。もしや、と思い割ってみるとやはり白いものが朽木の中に・・・。これも飼育ケースにそのまま入れてあります。何が出てくるやら。

カブトムシ・クワガタムシのひみつ カブトムシ・クワガタムシのひみつ

著者:今森 光彦
販売元:ひかりのくに
Amazon.co.jpで詳細を確認する

上記の本は、我が家での唯一のカブ・クワの資料です。我が家のカブ・クワのバイブルです。写真が多いので保育園に通う娘のお気に入りです。でも、フンの処分と得体の知れない幼虫については何も教えてくれないです。

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2007年2月18日 (日)

陰麗華

塚本青史氏の光武帝(下) をまだ読んでいます。光武帝(上) から出てくる陰麗華、劉秀(光武帝)の奥さんですが、大変な美人である上に謙譲の美徳を備えた世にも珍しい才色兼備の方だったらしい。塚本氏の小説では、劉秀はまず郭聖通(いやーな女だったらしい)と婚姻した設定になっているが、実際は陰麗華と早く婚姻していたようだ。

郭聖通が男子を産んだときも皇太子を生んだものが皇后となるべきだと自ら身を引いたそうだが、最後には性格の悪さから郭皇后は廃されてしまう。

劉秀自身も皇帝というものに当初執着していなかったようなので似たもの夫婦だったのかも・・・

皇后になった後も権力抗争に埋もれることなく、最後まで自分の一族には政治的に関わりを持たせないようにしていたらしい。

容姿の端麗さだけでなく内面も美しい人だったがゆえに最後まで劉秀の愛情を受け続け、後漢を復興させることができたのでしょう。

陰麗華、2代目の明帝の馬皇后と珍しく優秀な皇后が続いた。でも、その後短命の皇帝が続き、宦官と豪族に支配される時代になってしまう。

項羽と劉邦、三国志に挟まれた時代のためか、題材にされることが少ない時代である。しかし、深く掘り下げると小説の主人公になれるような人物も多いと思う。これからも見続けていきたい時代です。

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2007年2月16日 (金)

光武帝

今、塚本青史氏の光武帝(下) を読んでいます。光武帝は、知名度はそこそこありながら、これまであまり取り上げられなかった皇帝です。Photo_8

まだ全文を読み終えていないのではっきりしたことは言えませんが、春秋戦国時代や三国時代のような権謀術数の世界を想像していましたが、なんとなく周りに担がれて皇帝にまで上り詰めたという印象を受けました。

兄の劉縯や劉玄(更始帝)の様に自分の器量が小さいことのコンプレックスから人を見下し、権力を握ろうとするものが劉秀(光武帝)の同族にいた。そのような家柄のみで権力を追う者にはそういう輩しか周りに集まらない。最後には夢半ばで倒れるか、回りに見捨てられてしまう。

やはり最後は人徳によって民を統べる者が残る。古代中国で言う天帝の意思によるのであろうか。

劉秀は当初皇帝になることなど露ほども思っていなかったようだ。また、挙兵したとき、財産などなかったので、馬でなく牛に乗っていたとか。事実かどうか知りませんが、なんとなく劉秀の人柄を偲ばせるようで興味深い。

中国史において人気NO1を誇る諸葛亮孔明が光武帝を名君として絶賛したとある。なんとなく皇帝になってしまったような劉秀だが、皇帝になるべく生まれてきたのかもしれない。あるいは時代と人民が彼を必要としたのかもしれない。

2また、光武帝で忘れてはならないのは、日本史上有名な志 賀島から出土した金印を授けた皇帝と言われている。

日本とも縁の深い皇帝だったようです。

何はともあれあと少し読み終えます。スラスラと読める文庫本なので名残惜しみながら読書しています。

光武帝(上) 光武帝(中) 光武帝(下)

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2007年2月14日 (水)

素人のカブ・クワ飼育3

素人の我が家にもう1種類のカブクワの幼虫がいます。それがこのノコギリクワガタの幼虫です。Photo 非常に見難い写真でごめんなさい。

この幼虫の兄弟は10頭。ばらばらのケースで顔を合わすこともなくそれぞれが勝手に生活しています。

この兄弟、産卵が11月末頃、孵化が12月と世間的に非常に晩生です。

兄弟の最大のもので2.5cm位しかなく、ちゃんと育ってくれるのか心配しています。

この兄弟以前にいくつかの卵を発見していたのだが全て孵化することなく皆さん土にかえられました。その時すでにオスが成仏していたのでもう2世は無理だと諦めていた。

その後1ヵ月半位経って卵を発見。さすがは素人。ノコのメスが何ヵ月にも亘って産卵するとは知らなかった。

もちろん幼虫の飼育方法も分からない。とりあえず、朽木に小さな穴を開けて1頭ずつ別々のケースに入れています。

Photo_1 ところが最近写真のような白いフワフワッとしたものが朽木の周りを中心に勢力を強めてきた。人間の体にもなんとなく悪そうだ。気色悪いったらありゃしない。Photo_2

マットの上のほうにも薄く広がっている。朽木を取り出して中の幼虫を確かめるのも面倒だ。このまま春までほっといて大丈夫かな?

朽木が悪いのかな。マットのせいか。でも、カブトの幼虫のマットには繁殖していないしやっぱり朽木が悪いんだ。(勝手に決め付けているが・・・)

誰か素人によきアドバイスを・・・

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2007年2月13日 (火)

素人のカブ・クワ飼育2

今回は我が家のカブトムシの幼虫君を紹介します。

近所のスーパーで買ってきた988円のペア。Photo_6 飼い主の知らぬ間にせっせと励んでいたのか夏の終わりに卵が50個。

その卵も偶然に娘がカブトムシを弄くりたおす為にマットをほじくり返していたところ発見した。

孵化させ方も分からんままに、衣装用のプラケースを用意した。マットもどれが良いのか分からないので何種類かを適当に買ってきてケース内でブレンド。そのうち10L入のマットが非常に臭い。なんともいえない臭いを発していたのでその上から別のマットを思い切り入れて、炭を何本か投入。すると臭いがしなくなった。炭の消臭威力なのか、マットで臭いが遮断されたのか、ともかく臭いものに蓋ができた。

Photo_7 これで気を良くして、水を少々。そこにポイポイッと掘り込んでほったらかしに。今では成長して8cmくらいの幼虫が25頭くらいとやや小ぶりが15頭くらい。

カブトムシの孵化は簡単だ。ほっとけばできる。我が家ではカブトムシもコクワガタも放任主義だ。

でも、最近少しずつ幼虫の数が減っているような気が・・・。少し心配。屍骸もないしいったい何処へ。成仏して土にかえっていったのか・・・。それでも頭くらい残りそうだしカブトムシも共食いするのか?誰か詳しい方教えてください。

60歳くらいのおばちゃんがカブトムシの幼虫のことをコトコトムシという地方があるとか・・・。  どなたか聞いたことありますか?

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2007年2月12日 (月)

素人のカブ・クワ飼育

今回初めてブログを始めることにした。

まず、我が家の小さいけど逞しいコクワガタを紹介します。

Photo_2 かなりピンボケで見苦しい写真ですが、このコクワは、おととしの夏、当時4歳の娘が近くのスーパーでゲンジ(京都ではクワガタのことをゲンジと言います。)が飼いたいと言うので買ったペアの長女(?)です。

おととしの晩秋にオスが他界、その後を追ってメスも逝ってしまいました。普通の人ならここで飼育ケースを綺麗に洗い、片付けるのでしょうが、そこは自他共に認める無精者。ほったらかしにして、マットも捨てずにスーパーの買い物袋に詰め込んで押入れに入れっぱなしにしておいた。

次の夏、今度はカブトムシが飼いたいと娘が言うのでまたもや近所のスーパーで988円のペアを買って来た。ところが、あまりにケースが小さい。そうだ、去年ゲンジを飼っていたケースがあったと押入れをガサゴソ。ケースもマットも朽木も綺麗に残っていた。そのままそこにカブトムシのペアを入れて数日後、飼育ケースの底になにやら白いものが・・・・早くもカブトムシが産卵、孵化した!!・・・ でも、少し早すぎないか? 別のケースに入れて様子を見ることに。マット少しと朽木を小さいケースに移してソコに芋虫君もお引越し。

この芋虫君、夏は動いていたが、秋には全くケースの外から見えない。11月の終わり、もう亡くなったのかとケースを片付けようとマットを出すと、白いゲンジみたいなものが・・・ ひょっとして蛹? あわててそっと戻して12月も中旬になってめでたく成虫になりました。

Photo_3 今は左の写真のオス、メスと共に仲良く冬眠生活を送っています。今年の夏も産卵に挑戦!! でも、毎年まぐれは無理。少しはゲンジの勉強をしなければ・・・

ブログもクワガタの飼育も素人です。皆さんのアドバイスをお願いします。

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